ドラえもんの政治利用

 

もう、昨日の朝からずっと怒りがおさまりません。
オリンピックの閉会式を観てしまったからです。

キャプテン翼の政治利用は個人的には気にならないんだが、
ハローキティの政治利用は個人的には気にならないんだが、
マリオの政治利用も個人的には気にならないんだが、

ドラえもんの政治利用だけは、個人的に、絶対に許せません。

宣伝ビデオ、あれほどムシズの走るものはありませんでした。
つい昨年に「戦争ができる法律」を成立させた張本人が、オリンピックのシンボルとして登場する・・・こんなアホな話があるか。
不必要に安倍晋三が登場することについて、JOCからお咎めは無いのでしょうか?

「国威発揚」が一番のメリットとNHKも言い放つ東京オリンピック。
(個人的に大好きな)ドラえもんが「国威発揚」に一役買わされる・・・涙が出てきます。
許せない。


言うまでもありませんが、僕は「ドラえもんの政治利用」に怒っているのであって、「ドラえもんのオリンピック利用」には、それほど違和感は無い。

そして、一番大きな問題は「スポーツの政治利用」です。大問題です。

MISS BLACK AMERICA by Curtis Mayfield, 1970



「お父さん おかえり」
「可愛い娘よ、ただいま。今日も元気だった?」
「元気だよ」
「ところで教えてくれる? 夢はたくさんあると思うけど、大きくなったら成りたいものの一番は?」
「お父さん、わたしミス・ブラックアメリカになりたい」


君はあわてて 誇らしげに前に出る
母なる大自然が産んだ 神に選ばれし子
それでは私たちからお祝いの言葉を
申し述べようと思います・・・

ミス・ブラックアメリカに 神のご加護を
ミス・ブラックアメリカを お守りください
栄光に涙をこぼす彼女
いつまでもお幸せに!
ミス・ブラックアメリカ

黒人女性は 私たちの誇りです
とくにアフロスタイルは際立っています
その美しさは世界中で認められ
いまや世界各国で流行しています

ミス・ブラックアメリカ みんな大好きです
ミス・ブラックアメリカ 私達も大好きです
貴女は本当に素晴らしい
美しく誰にもひけをとることのない
ミス・ブラックアメリカ

私たちには胸を張ることのできる文化がある
まだ知らない小さな子供たちにも
しっかり教えてあげましょう
君たちは暗い過去に囚われなくて良いんだよ、と

ミス・ブラックアメリカ 母なる人
ミス・ブラックアメリカ 誰あろうその人
栄光に涙をこぼす彼女
いつまでもお幸せに!
ミス・ブラックアメリカ

ミス・ブラックアメリカ 私たちの誇りです!
ミス・ブラックアメリカ よくがんばったね!


'Hello Daddy.'
'Hello baby, how is my love child?'
'Fine.'
'Tell me, of all your dreams, what most do you hope to be when you become a big girl?'
'Daddy, I would like to be Miss Black America.'


Hurringly stepping so proud
Mother nature's only god's child
Society salutes you today
And we'd like to say:

God bless Miss Black America
Watch over Miss Black America
She cried tears of success
We wish her long happiness
Miss Black America.

Sisters we're all so very proud
Of that natural look we see among the crowd
World wide admiration
From nation to nation.

They love you, Miss Black America
We love you too, Miss Black America
You're such wonderful people
And so beautifully equal
Miss Black America.

A culture no one can deny
If a young child should ask
Then tell them why
They should not be ashamed of their past
Just explain:

The true mother Miss Black America
None other than Miss Black America
She cried tears of success
We wish her long happiness
Miss Black America
Miss Black America
We're so proud of you
Miss Black America.

Miss Black America, we're so proud
Miss Black America, we're so proud.

東京都知事選を終えて

 
もう丸一日経ってしまいましたが、あらためて、知事選に尽力された多くの方々、おつかれさまでした。

僕なんぞは、「こんなに悩むことのない(=選択肢がひとつしかない)分かりやすい選挙なのだから、投票率は上がるだろう」「鳥越候補は勝てるだろう」と公示のタイミングで考えていました。

しかしそれは素人考えで甘かった・・・。開票結果はその逆となりました。
鳥越候補は小池百合子の半分も票をとることができませんでした。

リベラルは、これほど「受け皿」が整っていた(と僕は思ったのだが)にも関わらず、野党・無党派層などリベラル左派を結集させることはできませんでした。鳥越候補は、良い公約を出していたのにもかかわらず。
民進党、宇都宮氏、共産党、連合など、そして本人・・・それぞれに問題があったと聞きます。それはそれとして、僕は、有権者側の課題も問いたい。

野党統一候補を応援できないリベラル左派って一体なに・・・?

なんと言っていいのやら分かりませんが、とにかく、
「選挙は消去法。」
「選挙は〈よりマシ〉を選ぶもの。」
これにつきる、と僕は思います。

いつの日か、スーパーマンが電話ボックスから飛んで来たり、サンタクロースが煙突から降りてくると信じているなら仕方ありませんが。
「鳥越俊太郎はスーパーマンでは無いから、小池百合子を応援する」
「鳥越俊太郎はサンタクロースでは無いから、上杉隆を応援する」
という思考回路の人が、やはり、一定数存在するということなのでしょうか?

言うまでもないが、政党の関係者は、できるかぎりスーパーマン(のように見えるもの)を用意する責任があるでしょう。
同時に、僕たち市民には、「スーパーマンでなくても応援する」という責任があるのではないでしょうか。


リベラル左派は結集しないといけない。
その結集のための〈きっかけ〉を丁寧につくり、〈障害〉を取り除いていけば良いと思います。
市民の側から。

次の衆議院選挙では、何があっても野党統一候補を応援しましょう。
それしか道は無いはずなのに・・・。

*     *     *

加えて、まもなく、「改憲議論」というのがやって来ます。
ここでも分断が起こるでしょう。
「議論することは良いことだ」などと悠長なことを言っている時代ではないのです。
国会議員の七割が自民系で占められている現在の日本で、「平和的な改憲」など絶対的に有り得ません。
リベラル左派は、毅然として、「改憲の空気」を切り崩していきましょう。

The Bottle(ギルスコットヘロン 1974年)

 
THE BOTTLE by Gil Scott-Heron, 1974



あそこ 黒人の男の子が走って逃げてるだろ
あの子の父ちゃんも「瓶漬け」なんだ
以前は9時から5時までのまともな仕事に就いてたが
それを辞めて いまや24時間の「瓶漬け」になっちゃった
あそこ 黒人の男の子が走って逃げてるだろ
あの子の父ちゃんはひどいもんだよ
ヨメさんの結婚指輪をはじめ 何から何まで
家にあるものぜんぶ 質に入れちゃった

ゆっくりと時間をかけて みんなをアルコール中毒にしていく
これって犯罪じゃないのかい?

あそこの奥さんは 昔ベッピンだったが
ワインを飲むようになってからは・・・
なんでも 旦那が警察沙汰になって
いまは刑務所暮らしだそうだ
それで あの奥さんも「瓶漬け」に
今日も一人で路上をブラブラ
「瓶」を救いを求めてるんだ
教会関係の知り合いが見かねて
手をさしのべたんだが
そしたら 彼女 喚き立てたあげく
瓶で相手の頭を殴っちゃった

ゆっくりと時間をかけて みんなを「瓶漬け」にしていく
これって犯罪じゃないのかい?

あそこのヨレヨレのスーツをきた男を見なよ
すっかりイカレた「瓶漬け」さ
あの人 かつては医者だったんだよ
街の女の子たちを救おうと
中絶手術をやっていたのさ
そうしたら行政の連中が来て
「おいセンセイ それは違法行為だぞ」
それがもとで「瓶」に走っちゃった
いまや「瓶」しがみついて
ハトを追い払うので精一杯の毎日

ゆっくりと時間をかけて みんなを「瓶漬け」にしていく
これこそ犯罪じゃないのかい?



See that black boy over there runnin' scared
His old man's in a bottle
He done quit his 9 to 5 to drink full time
So now he's living in the bottle.

See that Black boy over there runnin' scared
His old man got a problem
And it's a bad one
Pawned off damn near everything
His old woman's wedding ring for a bottle.

And don't you think it's a crime
When time after time, people in the bottle.

See that sista sure was fine
Before she started drinkin' wine
From the bottle
Said her old man committed a crime
And he's doing time
So now she's in the bottle.

She's out there on the avenue all by herself
Sure needs help from the bottle
Preacherman tried to help her out
She cussed him out and hit him in the head with a bottle.

And don't you think it's a crime
When time after time, people in the bottle.

See that gent in the wrinkled suit
He's done damn near blown his cool
To the bottle
He was a doctor helping young girls along
If they wasn't too far gone
to have problems
But defenders of the dollar eagle
Said "What you doin' Doc? It ain't legal."
And now he's in the bottle
Now we watch him everyday
trying to chase the pigeons away
From the bottle.

And don't you think it's a crime
When time after time, people in the bottle.

2016年 これからどうしたら良いのか ②

 


今月10日の参院選で、憲法改正の発議に必要な三分の二議席は、おさえられてしまいました。

野党共闘で、共産党や民進党は、かつて無いほどの踏ん張りを見せたと思いますが、それでも、三分の二を阻止することは適いませんでした。


安部首相の任期終了までに、かならず憲法改正を仕掛けてくると言われています。

戦後何十年もの間、憲法を変えようと目論んでいた右翼の人達が、この千載一隅のチャンスを逃さないはずは無いと思います。

僕たちの想像もつかないほど用意周到に、テレビや雑誌を使ってうまく世論を操作して、憲法改正まで持って行くと思います。


今年、平和運動を盛り上げないと、本当に恐ろしいことになると危機感を持っています。

そして、とくに、音楽家の方面からもそれを盛り上げていかないといけないと思います。


「日本が戦争するなんて有り得ないよ」「徴兵制が導入されるはずがない」と思っている人が、まだまだ多いようです。そんな認識では、本当に甘いと思います。


日本の主要都市が焼け野原となって、1945年に終戦を迎えるまで、15年間戦争をしていました。

そのうち、国民が「戦争をしているという実感」をもっていたのは、最後の数年間だけだったと言われています。

中国で何が起こっているかを知らず、実感のないままに、約10年をやり過ごしていたのです。

二二六事件が起こっても、盧溝橋事件が起こっても、「自分の生活とは関係ない」と思っていたのです。

よく言われることですが、ようやく1940年代になって、大学を卒業した人にまで赤紙が来るようになってから、「おかしい、どうやら日本は危機的な戦争をやっているのかも?」と感じ始めたと伝え聞きます。

日米開戦して、B29が日本の上空を飛ぶようになって、ようやく目が覚めた、とも言われています。


ところで、僕は、2001年「911」に端を発した「対テロ戦争」のとき、僕は29歳でした。

ライブやインタビューで、「日本はいま、戦争をやっている。後方支援だから現実味が感じられないけれど、戦争をやっている。それを認識しないといけない!」ということを、できるだけ発言するように心がけていました。時の総理・小泉純一郎は、この戦争を熱烈に支持しましたが、それでも内閣支持率は驚異の70%を誇っていました。


しかし、一年ほどして、そういったことを発言することは止めてしまいました。ブログで書く程度にしました。それ以外では、ほとんど発言しないよう決めました。

なぜなら、「面白くない」からです。

ライブでそんな話をしても「面白い」はずはありません。

僕はパフォーマー、エンターテイナーです。戦争の話をしても、お客さんに楽しんでいただくためには、妨げにこそなれ、良いことはほとんどありません。(うまくユーモアや風刺をまじえれば良かったのかもしれませんが、そこまでのトンチや話芸は持ち合わせていない・・・。)

また、一人のミュージシャンがそんなことを言っても、それほどの専門知識があるわけでもなく、どこまでメッセージに信憑性や説得力を持ちうるのか分かりません。


「音楽と平和運動は結びつかないといけない」とアタマでは分かっていても、自分の実力が足らないため(いい曲が書けない、ライブでうまくしゃべることができない等)、どうしたら良いか分からず、約15年が経ちました。


その間、2011年3月の大震災・原発事故があり、脱原発や特定秘密保護法のデモなどもありました。

〈時代〉は完全に変わっていきました。

それでもなお、僕は、「僕に何ができるのだろう?」「音楽家は何をしたらいいか?」などと考え続けるだけで、何も出来ませんでした。

ブログを、ほんの少し書いたりしていただけでした。


そうして遂に、「武器輸出解禁」「集団的自衛権」「安保法制」がやってきます。

あらためて言う必要もありませんが、〈集団的自衛権〉とは、要するに「戦争を可能にする」ということです。

「ついにこの時代が来てしまった!」と、多くの人と同様、僕も思いました。

しかしながら、この時点でも、まだ「音楽家が何をしたらいいか?」「音楽家としての僕は何をしたらいいか?」は分かりません。

実は、今も分かりません。


「音楽家がスマートに平和運動に関わる方法」というのは、ずっと考えていることですが、答えはまだ出ていません。

現時点での、僕なりの最新解答を、引き続きブログなどで書こうと思います。また、当然ながら、実践もしていきます。


ざっくり言いますと、次の四つが一番効果的な方法だろうと思います。

みなさんの参考になりましたら幸いです。


①曲をつくる。(平和、反戦、人権、自由、などをテーマにしたカッコいい曲。)

②デモ・集会に行く。行くことを予告したり、行ったことを報告する。できれば、スピーチしたり歌ったりする。

③そういう主旨の音楽イベントに参加する。必要あれば主催したり呼びかけたりする。

④そういうコメントを発表する(短いメッセージで良いから立場を表明する。)


上記以外の方法、たとえばライブでそんなことをダラダラとしゃべるのは逆効果のように思われます。

ブログで持論を長々と展開するのも、僕はあまりオススメしません。(このブログは・・・アレ?)

実は、もっとも簡単で、かつ効果があると思われるのが、「④コメント発表」です。

僕はこれを「吉永小百合システム」と(勝手に)呼ぶことにしています。どうやら、吉永小百合さんクラスの有名人の多くがこの方法を採用しています。短いコメントを出すだけ。この方法だと不思議とカドが立たずに、しかも効果のある平和運動が可能なようです。

集会などに出て行くのがためらわれる場合でも、これなら簡単です。



僕たちミュージシャン/アーティストは、その影響力や技術を活かして、〈反戦という時代の空気づくり〉に貢献できるはずです。

それが僕たちにできる貢献の、可能性の最大の部分だろうと考えています。


売れっ子でも、そうでなくても。

メジャーアーティストでも、インディーアーティストでも。

どんなジャンルの音楽家でも。

どんなスタイルのアーティストでも。

舞台のセンターを張る人でも、裏方さんでも。


スカっとさわやかなホームラン(といわずとも小ヒット)を打って、そういう〈時代づくり〉に貢献しよう。

アーティストごとに、自分の言葉で、いろんな方法で、〈平和〉〈憲法をまもる〉を訴えましょう。

わざわざ〈平和〉を盛り上げないといけない時代。

反戦、自由、人権を叫ばなければ、いままで当たり前だったものが崩れていく攻防戦です。


もうすぐ(本当にもうすぐ)、テレビで改憲の議論が始まります。

国民投票に向けて「あなたは改憲派?それとも反対派?」などという、軽々しい議論が行われるでしょう。


それよりも早く、音楽家や文化人から、護憲の運動が起こらないと手遅れになります。


最後になりましたが、上記のことは、実は、音楽家も一般市民も関係ありません。誰でも同じようなムーヴメントをおこすことが出来るし、リスナーと音楽家の関係についても、お互いに影響を与え合いながら進んでいかねばと思います。


(その③も、追って書く予定をしています。)

"AIN'T GOT NO - I GOT LIFE"

as performed by Nina Simone, 1969


  私には家がない 靴もない
  お金もないし  気品もない
  友達もいない  学校も出ていない

  私は仕事もない すべきこともない
  小銭もないし  お金もない
  家もない

  私には父さんも 母さんもいない
  姉妹もいない  兄弟もいない
  子供もいない  叔母もいない
  叔父もいない  信じるものもない

  私には大地もない 水もない
  食べる物もない  着るものもない
  ワインもないし  タバコもない
  まったく何もない 愛もない
  私には神もいない

  私には大地もない 水もない
  食べるものもない 信じるものはない
  ワインもなければ 愛もない
  お金も全然ない  学校も出ていない
  神もいない


  私にあるもの
  私にあるもの
  誰にも奪えないもの それは......

  私には髪がある 頭がある
  脳みそがある  耳がある
  目がついている 鼻がある
  口がついている 私には笑顔がある
  
  舌があるし 顎がある
  首があるし おっぱいがある
  目があるし 魂がある
  背中がある 私は女である

  私には腕がある 手がある
  指がついている 脚がある
  足がついている つまさきがある
  肝臓があって  血が流れている

  私には命がある
  私には命がある
  ときには頭痛がしたり 歯痛がしたり
  みんなと同じ ツイてない時もある

  私には髪がある 頭がある
  脳みそがある  耳がある
  目がついている 鼻がある
  口がついている 私には笑顔がある
  
  舌があるし 顎がある
  首があるし おっぱいがある
  目があるし 魂がある
  背中がある 私は女である

  私には腕がある 手がある
  指がついている 脚がある
  足がついている つまさきがある
  肝臓があって  血が流れている

  私には命がある
  私には自由がある
  私は生きている!


  Ain't got no home
  Ain't got no shoes
  Ain't got no money
  Ain't got no class
  Ain't got no friends
  Ain't got no schooling.

  Ain't got no work
  Ain't got no job
  Ain't got no token
  Ain't got no money
  Ain't got no home.

  Ain't got no father
  Ain't got no mother
  Ain't got no sisters
  Ain't got no brothers
  Ain't got no children
  Ain't got no aunts
  No aunts
  No uncles
  And no faith.

  Ain't got no earth
  Ain't got no water
  Ain't got no food
  Ain't got no clothes
  Ain't got no wine
  Ain't got no cigarretts
  Ain't got no nothing
  Ain't got no love
  And I ain't got no God
  Ain't got no God.

  But then, ain't got no earth 
  Ain't got no water
  Ain't got no food
  Ain't got no faith
  Ain't got no wine
  Ain't got no love
  Ain't got no money
  Ain't got no schooling
  And ain't got no God.

  Then what I've got
  What I've got
  Nobody can't take away.

I got my hair, my head, my brain, my ears, my eyes, my nose and my mouth
I got my smile, it's my own smile
My tongue, my chin, my neck, my boobies, my eyes, my soul and my back
I got my sex.

I got my arms, my hands, my fingers, my legs, my feet and my toes and my liver
Got my blood.

I got lives, children, I got lives   
I got headaches, toothaches and bad times too like you.

I got my hair, my head, my brain, my ears, my eyes, my nose and my mouth
I got my smile
I got my tongue, my chin, my neck, my boobies, my eyes, my soul and my back
I got my sex.

I got my arms, my hands, my fingers, my legs, my feet my toes and my liver
Got my blood.

I got life
I got my freedom
And I got life!


2016年 これからどうしたら良いのか ①

 
この1年で閲覧した動画のなかで、もっとも示唆に富むというか、心に残っている動画のひとつです。

中野晃一氏インタビュー

1時間02分38秒あたり
インタビュアー神保氏:「何がなされなければいけないのかを最後に伺っていいですか?」

中野晃一氏:
「結局、リベラル左派の側が、ずっと守勢に立たされて鼻面を引きずり回されて今の事態にいたっている、ということがあると思うんです。
そういった意味では、この〈引きずり回され続ける〉ということをやめなければならない。
こちらの側から、新たなものを出していかなければならない。
で、あらたな物って言うのは、べつに本当に新しい必要は無いわけですね。
何を言っているかというと、手あかがついたような価値に見えるかもしれないけれども、〈人権〉であるとか〈平和〉であるとか〈民主主義〉であるとか〈立憲主義〉であるとか、そういった我々の生活や繁栄や平和というものを守って来たものを、おおっぴらに言って何が悪いんだ、っていうことを、やっぱりひとつ、まず確認する必要があると思うんです。
ただ、その伝え方であるとか、それをどう広げていくか、っていうことに対して、やっぱり工夫が足りなかったと。」
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