音楽と関係ある度:★★★☆☆
"Get Up Offa That Thing" - James Brown (1976)
ブラウン不調の1970年代後期モノだが、この曲だけ、とびきりに盛り上がっている。「CD of JB II」というコンピレーションのほうを聴いていたら、尺は4分10秒。たしか、メルヴィン=パーカーの目茶苦茶にかっこいいドラムソロが曲のあとのほうであったハズと思い、アルバムのほうを聴いてみた。
アルバムバージョンは、同じテイクなのだが、9分以上もあって、どんどん盛り上がる。AメロもBメロも何も無しで、どんどん行く。ドラムソロとベースソロ(スウィート=チャールズ)のあともまだまだ盛り上がる。最後の最後までいってもフェイドアウトする。
ひょっとして、今もまだマイアミで演っているのでは...?
"Get Up Offa That Thing" - James Brown (1976)
ブラウン不調の1970年代後期モノだが、この曲だけ、とびきりに盛り上がっている。「CD of JB II」というコンピレーションのほうを聴いていたら、尺は4分10秒。たしか、メルヴィン=パーカーの目茶苦茶にかっこいいドラムソロが曲のあとのほうであったハズと思い、アルバムのほうを聴いてみた。
アルバムバージョンは、同じテイクなのだが、9分以上もあって、どんどん盛り上がる。AメロもBメロも何も無しで、どんどん行く。ドラムソロとベースソロ(スウィート=チャールズ)のあともまだまだ盛り上がる。最後の最後までいってもフェイドアウトする。
ひょっとして、今もまだマイアミで演っているのでは...?