音楽と関係ある度:★★★☆☆
(雨) タイご一行様とリハーサル&撮影など。
音楽と関係ある度:★★★★☆
(雨) タイからご一行が来日。 9月後半のタイでのコンサートの企画チームがきてくれたのだ。 みんな楽しく、とてもよく働くいいチームだ。 日本の音楽シーンをたくさんフィルムに収めたい、とのこと。 一緒にクロマニヨンのライブなどを観にいった。
音楽と関係ある度:★★★★★
(豪雨) 今日は全体リハーサルおよびホーンセクションリハーサル。
音楽と関係ある度:★★☆☆☆
一日事務所で仕事。 ヨーロッパツアーの準備など。だいぶ決まって来た。 今年は10/30日サウザンプトン(イギリス)でスタートして、11/22日ハンブルグ(ドイツ)が 最終日になりそうだ。全20公演を予定。
SHOUT!からの ザ・たこさん新譜「チャンヂャ&キムチ, or DIE!!!」の準備などで忙しい。 ところで、相棒がなんとオバマ大統領候補にインタビューしたとのこと(新聞記者の仕事もやっているので。) さらにもう一度インタビューする予定とのこと。 北朝鮮の拉致問題(テロ支援国家指定解除の件など)を聞いてくれと頼んでみた。 非常に興味をしめしてくれた。
だいぶ更新してないゾ。。。セルビア以来か(泣)
Undercover Expressアルバムがヨーロッパ盤がでることが決定。 前回と同様ドイツのUniqueレーベル。 こちらはOsaka Monaurail名義でリリースすることにした。 そのほうがオーサカ=モノレールの名前を知ってもらうのにいいだろう。 そのプランの意見交換などを担当のHenryと。 HenryはDJで去年のツアーでも一緒に回ってよい仲になることができた。
ホーンセクションは、全員が揃えて吹かなければいけない、と誰しも思っているようだが、そんなことはない。 ミュージシャンひとりひとりがカッコよければ、全体がカッコよくなるのだ。 揃いすぎるサウンドは、統制のとれたものとして商品価値は高いのだが、音楽としての価値は低くなる、と僕は思っています。 カッコいい音楽はカッコいい人間が演奏しているからで、「カッコいい人間」は画一性からは生まれない、と。 リズムセクションにも当然あてはまることなのですが。