diary

2010.02.17

登米のお米「TOME」

20100216_3.JPG

事務所にお米が届いた。
そんじょそこらのお米ではない。
宮城県北部の登米市で生産された、その名も「TOME」。

"全ての RICE & MUSIC LOVER に捧ぐ"をコンセプトにした、なんともおばかで大真面目な男が登米市で熱い熱い活動をしているのであります。

その男は田んぼに囲まれた米どころ登米で、接骨院を営みながら敷地内に「CAFE GATI」というお店を作ってしまった、ちょっと変わったヤツです。
先日めでたくお店も3周年を迎えました。

彼との出会いはちょうどその3年前。渋谷club asiaでのイベント"IN BUSINESS"に現れたんです。
「僕、宮城の登米市ってところでCAFEをやっていて、そこでライブしてもらいたいんです!」
「中田さんが自主配給した映画『COFFY』、無茶苦茶カッコいいっす!」
そんな出会いだったはずです(笑)。とにかく、わざわざ東京まで出て来てくださり直接オファーといいますか、モノレールがどのくらい好きかを熱心に語ってくださいました。

そして、2007年6月にCAFE GATIでの記念すべき第一回目のイベントに登場させていただくことになったのです。
当日は何人くらい集まったでしょうか。大きなお店ではないので入れるお客さんの数は限られていますが、もうパンパンパンで子供からお年寄りまで登米市全員集まったまで言うと怒られると思いますが、ちょっとした町のお祭りという感じでした。ものすごく記憶に残っています。以前、ここや中田亮のBLOG「すわ、日記!」にも登場する私の地元/広島県尾道のCD屋「れいこう堂」のイベントに通ずるものを感じました。フロアの中の空気を、アーティストが作っているのではなく、お店のスタッフが作っているのでもなく、そこに足を運んだお客さんが作っているんだ、というような感じでしょうか。

その後、CRO-MAGNON犬式COPA SALVOMOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROズクナシモアリズム、などなどたくさんのアーティストをよんでイベントを続けていて、モノレールも2008年に2度目の訪問もさせてもらいました。


長くなりましたが、そんな男(笑)が、お米も作っているんです。
お米はこだわってもちろん最高に美味しいんですが、お米を入れる箱にまでこだわっちゃってます(笑)。<3kg・5kg用>はCDボックス、<10kg用>は7inchレコードボックス、<20kg・30kg用>は12inchレコードボックスになっているんです。

最高です。

登米産ひとめぼれ「TOME」
http://www.tome-rice.com/

CAFE GATI
http://www.cafe-gati.com/