diary

2010.01.15

Treibhaus, Innsbruck

12月11日(金)

08:00 朝食
ホテルがかなり山の上にあったので辺り一面真っ白の雪でした。
朝食後、数名でホテル近くのノイシュヴァンシュタイン城を見学。

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このお城はカリフォルニア州にあるディズニーランドの眠れる森の美女の城のモデルとなったものなんだそうです。

11:00 ホテルチェックアウト

いよいよオーストリア・インスブルックに向けて出発。車で5時間30分の移動です。

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走れど走れど雪の中

街中に到着すると雪は雨に変わって、ちょっとどんよりしていますが建物の外壁がとてもカラフルでおもちゃみたいな街でした。

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17:00 会場近くのホテルにチェックインした後すぐ会場入り。



ここでちょっとしたトラブル。機材が何も用意されていない!ギター&ベースアンプ類、ドラムセット一式、オルガンなどなど全部。会場の人もPAさんも何も聞いていない、と。プロモーターもまだ会場入りしていない、、、。
なんとか会場にあった機材でこと足りたので助かったんですが、ヨーロッパではこれは奇跡の様なことで、、、。日本のライブハウス(小・中規模)には最低限の機材は置いてあるのが当然になっているんですが、ヨーロッパは(おそらくアメリカも)会場には機材は全くなく、日本もホールクラスはそうですが主催者(プロモーター)が用意(レンタル)するのが常識のようです。真相を確認してみてはないのですが、盗難と維持管理が大変なんだと思います。日本は本当に平和です。

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残念ながらオルガンはなく"KAWAI"の電子ピアノで我慢。

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その代わりと言ってはなんですが、海外はケータリングがとても充実しています。水(大量)とサンドイッチ、タオルは当たり前で、コーラ、フルールジュース、スナック菓子、チョコレート、ビール(大量)、ワイン、ウイスキーなんかが置いてあるところもあります。飲み放題、食べ放題です。これ主催者が用意したり会場が用意したりするようなんですが、どんなに小さい会場でも必ず用意されています。

突然ですが、日本のライブハウスの現状は、お店に来るお客さんではなくてバンドマンからノルマとしてお金をとって運営していくという仕組み(「ライブハウスシステム」とよんでいます)が多くあるようです。決して全てではありませんよ!
会場と出演者との関係のバランスが少しおかしくなっていて、ケータリングが最高!とかいう話ではなくて、バンドマンが弱い立場ではなくお店からのケアが少しでもあると、このお店に出れて嬉しい!がんばってお客さんを集めよう!と思ってお互い頑張る。
会場はお客さんにお金を使ってもらえるようなお店作りをしてお客さんが喜んで集まってくるブッキングを考える。
あと、日本はあのバンドが見たいからあのライブハウスに行くというのが当たり前ですが、海外はもちろんそれがゼロではありませんが、お店にお酒を飲みに遊びに行ったらこんなバンドが出ていたという風に、お店にお客さんが付いています。お店がお客さんに足を運んでもらう為に美味しいお酒を出したり、いいバンドをブッキングするんです。理想論なのかもしれませんが、海外に行って色んな場面で気付かされることがあって、こんな形が日本でも当たり前になれば音楽シーンなのかなんなのか分かりませんが何かが大きく変わるんじゃないかなと思います。

なんだかエラそうなこと言ってすみません(苦笑)。

20:00 開場

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最前列の4〜5人がはしゃぎまくりで踊り過ぎて、まわりのお客さんがちょっと引いちゃってます(笑)。

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初めての場所ということもあってか始まったときはお客さんもポカーンって感じがありましたが、後半は無茶苦茶盛り上がって、黒人のお兄ちゃんがステージに上がってきて踊りまくってました。えらい長いこと踊り続けているので演奏が終われなくて中田が「もう分かった、分かった」って感じでハグしてステージから降りてもらってました(笑)。