diary

2009.01.22

Bremen, "Moments"

11月19日(水)

10:00 ホテルチェックアウト

いざ、ブレーメンへ!車で約3時間です。

去年と同じホテルに宿泊。私は去年と同じ部屋でした(笑)。

このホテルには忘れる事のできない思い出があります...。去年(一昨年)このホテルの朝食の時、同じテーブルを囲んだ私を含めた3人が、翌日、翌々日にバタバタと倒れていったのです...。まあ、海外に行った人からよく聞く食中毒ってやつです(涙)。移動とライブが続いていたため、病院に行く事もできず、高熱と下痢と吐き気に襲われ、2日間ほどほとんど何も口にすることができませんでした。3人でスポーツドリンクを何本飲んだかわかりません。3日目くらいでやっとバナナを胃に入れてあげた、という感じです。
涙が出る程つらかったです。実際、号泣してしまいました(苦笑)。

2008年のツアーが始まって、この3人には普段とは違う結束力のようなものがありました(笑)。「今年はもう絶対あんな目にはあいたくない!」と固く握手を交わしました。
打倒!ブレーメンの思いで挑んでここまで来たんですが、ヨーロッパのヤツもそんなに甘くはありませんでした...。
ブレーメンに到着する前、モンペリエで食べたケバブでまたあの悪夢を味わったのは、この私です(号泣)。
なので、「2日間のお休みをゆっくりまったりと過ごしました」と日記に書いたのはメンバーだけの話で、私はずーっとベットとトイレを行ったり来たりしていました。
一昨年に続いて今回もメンバーに看病してもらって、情けないったらありゃしません(笑)。
心から感謝しています(礼)。

ブレーメン到着の頃には大分体調も復活していたのですが、まだ油断はできません!と思ったら、少し前にホテルのオーナーが変わったそうで、一昨年恐怖の朝食を作ってくれたおばさんは居なくなっていました。まあ、このおばさんが悪いわけでもないんですが、なんだか気が抜けました。

病院で調べてもらったわけではないので、どの食材が原因かは特定できていないのですが、恐らくブレーメンは生ハム、モンペリエは生野菜だと思われます。
ということで、みんさんも海外に行かれた際は、生ものには十分注意してください。といっても注意しようがないので、お腹の弱い方は、レストランなどのお店以外では極力生ものは食べないことを強くお勧めします。

ちょっと熱くなって長くなってしまいました。すみません。


16:00 昨年に引き続きお世話になるプロモーターのグーさんがホテルに迎えに来てくれて、会場へ。ドイツ特有のもの凄いどんよりした空模様です。
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会場入り。
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(左)オルガンの調子が悪いので色々試してみる速水
(右)見た事ないベースアンプに喜んでいる中村(の楽器)

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中田亮のブログにもありましたが、過去17年間で1番長いライブでした。
2時間15分。アンコールでステージ裏に戻っていた時間も入れたら2時間30分くらいはあったんじゃないでしょうか。

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(左)プロモーターのグーさん
(右)プロモーターのグーさんのお兄さんのトムさん
良く喋るおもしろ兄弟です。

グー(GU)さんは、DJ兼Our Label RecordsというFunk、Deep Funk、Urban Jazz等のレーベルをやっていて、モノレールの7インチをこれまでに2タイトル出してくれています。

WeGotOne.jpg
OUR45-004
A: We Got One (A Show) / B: We Got One (A Show)-INST
アルバム『Reality For the People』より。B面のインストバージョンはグーのリクエストにより、このシングル用にミックスし直したもの。

OLR_SiSeDel.jpg
OUR45-005
A: Signed, Sealed, Delivered I'm Yours / B: Supershine #9


いつも作り手とは違う、日本人とは違う、ヨーロッパ人のDJとしての目線で選曲して「7インチにしたい」と連絡をくれるので、とてもおもしろいです。この2タイトルは日本にも卸しているので通販やレコード店で購入出来ますので気になった方は是非チェックしてみてください。ライブ会場でも残りわずかですが販売しています。

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