音楽と関係ある度:★★★★☆の最近のブログ記事

最新ビデオ

 
音楽と関係ある度:★★★★☆

コンピ参加曲の、"No Trouble On The Mountain"のビデオ完成しました!力作です! 制作過程はすべてオーストラリアのメルボルンで行われたので、僕らは出演しているわけではないのですが。

1974年の結婚式のフィルムを、約10年後(?)に見ている主人公のストーリーになっていて、Shirley Davis姉さん、快演です。お楽しみください。




新発売となるCDはこちら:




V.A.『Return of Jazz Funk Special: Jazz Funk Never Dies』
P-VINE [PCD-25129/30]
2枚組 ¥2,625 (税込)
2011年 4月27日発売


明日は京都!

 

音楽と関係ある度:★★★★☆


3月11日から1ヶ月も経ちました。
あまりのことに言葉もなく、どうしてよいかわからない日々が続きます。

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地や原発施設その他で救援活動に従事されている方々には感謝と敬意を表します。

オーサカ=モノレールのアルバムをまもなく完成させようと頑張っていますが、いまの日本とどう向き合うかと自問しているこの時点で作品を完成させてしまっていいのか、とも思っています。これは近々こたえをだしていかなくてはいけません。

   *   *   *

明日・土曜日は京都です。日本の数多くないFUNKパーティのひとつ、「FUNK78」に参戦します。ようやく呼んでいただいてとても嬉しい。あの地震から1ヶ月たって、ようやく初のライブです。日本を再構築していくこの時期に、うちらも生まれ変わらなくてはいけません。一生懸命やりますんで、MASA、PINCHさん、他みなさんお手柔らかに。
京都のみなさん再会を楽しみにしています。

TIMES SQUARE 42 STREET

 
音楽と関係ある度:★★★★☆





ずいぶん経ったのですが、DVD "Times Square 42 Street"を観ました。僕はヒップホップへの思い入れはかなり少ないわけですが、やはり、「ヒップホップはFUNKのつづき」という説もあります。そういう息吹きがものすごく感じられるオールドスクールのビデオ集。

本当にしばらくごとに、数年に一度ずつくらい、DJ BEN THE ACEさんにお会いする機会をいただいて、そのたびに僕はとてもインスピレーションをもらっている。


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まもなくヨーロッパ

 
音楽と関係ある度:★★★★☆

まもなくヨーロッパだ。今年は短期間でつめこむ方式に切り替えてみた。

11月23日(火) ビルバオ(スペイン)
11月24日(水) サン=セバスチャン(スペイン)
11月25日(木) マドリッド(スペイン)
11月26日(金) ヴァレンシア(スペイン)
11月27日(土) トメリョソ(スペイン)
11月28日(日) ナイメーヘン(オランダ)
11月30日(火) レイデン(オランダ)
12月1日(水) アムステルダム(オランダ)
12月2日(木) ロッテルダム(オランダ)
12月3日(金) マルセイユ(フランス)
12月4日(土) モンペリエ(フランス)
12月5日(日) バルセロナ(スペイン)
12月7日(火) カリアリ(イタリア、サルデーニャ島)
12月11日(土) ベルリン(ドイツ)

12月12日の飛行機で帰国予定。
12月8〜10日が埋まっていない。もしかしたらローマかパリでやるかもしれないが、可能性は薄くなってきた。
イギリスは税金も高いし、入国許可もうるさいし、今年はいかないことにした。

今年も頑張ります。旅行でヨーロッパ行くなら、ぜひ観に来てね。


ワッツタックスのDVD

 
音楽と関係ある度:★★★★☆


すこし久しぶりに映画『ワッツタックス』を観た。これに勝るものはないとつくづく思う。
しかし、この2003年版の日本向けDVDの字幕はいただけなかった。世紀の傑作なのに。

言うまでもなく、これはマイノリティによるマイノリティのための映画、それも一番ハードコアの映画だから、字幕制作がかなり「難しい」ことは当然で、苦労のあとは伺えるのですが、やはり難しいところがとばされていたり、誤訳だったりして苦言を呈したくなる。90年代に「黒人音楽専門レーベル」であるP-VINEからVHSが発売されていて、なかなかの翻訳がついていたのに、配給会社は何故そちらを買い取らなかったか。プライドかシガラミか、それとも知らなかったか。
それから、歌詞に翻訳がついていないことも本当に残念です。

たとえば、本編の一番最初のセリフ、リチャード・プライアーの言葉です。

 All of us have something to say, but some are never heard.
 (DVD字幕:誰にも言い分はある だが 聞かない奴も)

「聞かない奴も」というのがあまりに軽くて納得いかないなあ...。原文は「誰だって何かしら言いたいことがある。なのに、その声がまったく顧みられない人たちがいる」と言っています。このイベント(映画)にはそんな「世界に届くことのない声」が詰まっているのだ、とプライアーが宣言している重要なセリフ。
もっと突っ込んで、「俺たちの声は 世間に届かない」とか「黒人の言い分は 無視されてきた」などにしても良いくらいのところだと思う。ただし直接的すぎると説得力に欠けるかもしれないから、「俺たちの声は〝届かぬ声〟だ」などでも良かったかもしれない。

他のいくつかの映画もそうなのだけれど、特に『ワッツタックス』は一番大事な映画です。字幕翻訳はよいものを後世に残せれたらいいと思う。



HMV渋谷店、閉店

 
音楽と関係ある度:★★★★☆

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長いあいだお世話になったHMV渋谷店が惜しまれながら閉店と相なった。
かなり昔から2階がBlack & Danceになっていたのもよかった。それと、90年代も終わりごろ、DVDというメディアが登場してきたころ、5階(だったっけ?)がDVDをメインにしたフロアになっていて、「DVDなんて、ほんまに買う人いるんか〜?」とか思いながらも、当時ブラクスプロイテーションの普及活動に燃えていた僕は足しげく通ったのが思い出ぶかい。

閉店日の今日は、沖野修也さんプロデュースによる、さよならイベント。僕は、沖野さん、鈴木桃子さんとトークイベントに参加させていただいた。そのあと、マウンテン・モカ・キリマンジャロのライブに飛び入り。

沖野さんをはじめ出演者のみなさん、ありがとうございました!
そしてなにより、店スタッフの皆さん、ありがとうございました!

Wicked Lester - Honey (Dr. Rubberfunk Remix)

 

Wicked Lester - Honey (Dr. Rubberfunk remix)

なにこれ? カッコええな...。
途中のトロンボーン・ソロはシンセやけど、苦労のあとが伺えて好感もてるナ。

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