ニュージーランド出発前日にトラブル発生!

どうも、スタッフのスッチです。

初のニュージーランドツアー、行ってまいりました。
季節は冬。でも温暖化の影響で今年は極端に雪が降らないそうで、天気もよく、空気もカラッと澄んでいて、とても快適な毎日でした。

出発前日のあのハプニングさえなければ...。


出発前日、6月24日13時。
事務所の電話が鳴った。今回、オーサカ=モノレールをニュージーランドによんでくれたニュージーランド航空の東京支社の方が、とても慌てた様子。
簡単に言うと、今から明日の昼の関空出発までにビザを取得しないといけなくなった、のだそう。
そのためには、メンバー全員のパスポートをニュージーランド航空の東京支社に持って行き、書類をまとめ、それを16時までにニュージーランド大使館に持って行かないといけない。

普通ならこの時点で諦めるのかもしれない。
「どういうことなんですか、それ!なんで前日になってこんなことッ!」なんて言ってる暇さえ無い。
とにかくメンバー8人がいまどこにいて、パスポートを大至急受け渡しできる環境にあるかを確認するために、順番に電話。
なんと、2人以外全員留守電...。こうなったら家族にも片っ端から電話。ご想像通り全員留守電...。

14時30分。ぽつりぽつり、メンバーから折り返しがあるが、16時までに受け渡し可能なのは私含め6人のみ。
ほか3人。1人は18時、1人は19時、あと1人は先日加入したばかりの新メンバー、トランペットの真砂(まさご)。
真砂くんは奈良出身で、今回オーサカ=モノレールに加入するために上京してくることになって、この時はまだ奈良在住。ちょうどこの時は翌日のニュージーランドへの出発に向けて、東京に向かうバスの中。バスの中では電話はできないので、メールで事情を説明すると、19時新宿駅着とのこと。

この時点で16時までにというのは不可能。この状況を先方に伝えると、大使館をなんとか説得するので、とにかく今日中に受け取り、提出書類を揃えなければならないんですッ!ということで、メンバー全員それぞれの希望の受け渡し場所までバイク便を飛ばすことになり、再度全員に連絡をとり、受け渡し可能な時間と場所をまとめる。
一番の難関は、新メンバーの真砂である。19時新宿駅で受け渡し。まず、本人とは19時まで電話でのやりとりができないということに加え、来月東京に引っ越してこようとしている奈良県民に、あのややこしい新宿駅周辺で分かりやすい受け渡し場所を伝えなければならないという問題。「バイク便」というものの説明からする、みたいな状態。

バタバタバタながらも、19時半には全員のパスポートの受け渡しが完了。

でもまだホッはしていられない。なぜなら、明日朝9時にニュージーランド大使館に全員で出向き、最終的にビザを発行してもらえなければ、ニュージーランドに行くことができないので、今回のツアーはキャンセルということになってしまうのです。

翌朝9時。出発当日です。
結論から言うと、最終的には問題なくビザは発行されました。

が、この時点では、発行されるのかという問題はもちろん、発行される場合もどのくらいの時間がかかるのかが分からない状況でした。しかも、ニュージーランド航空のニュージーランドへの国際線は関西空港からしか出ていないので、まず羽田から関空へ飛ばないといけなかったので、発行されるまではありとあらゆる可能性を考えました。
羽田空港まで、電車で行く、タクシーで行く、もしくは、新大阪まで新幹線で行ってから関空へ行く、などなど、何時何分までに発行されたら、このルートだ、みたいな感じでありとあらゆる可能性を紙に書き出して...。

18時30分 無事、予定通り関西空港発

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